マドラスシチー（マドラエア�T）　第５戦


４戦目の前走は、ついに追い切りの良い動きそのままに５頭を交わす！！

１１着／１５番人気。

走破時計も初めてなんとか見れる時計。

ついに俺の居場所がみつかった。（・・・と言っても、とても勝ち負けできるとは思えませんが）


３０日の追い切りは坂路４Ｆ５１．９秒の自己ベストを更新。

前走よりも更に前進を期待。


しかし、前走１月の馬でも出走できない状況の中で、

前走３月のマドラスシチーが出走できる日は相当遠い。


４月９日　小倉６Ｒ　３歳未勝利　芝１２００ｍ　混合戦に出馬想定！！

フルゲート１６頭のところに想定数４０頭でマドラスシチーは除外対象。

故に出馬投票せず。


４月１７日　阪神３Ｒ　３歳未勝利　ダート１２００ｍに出走想定も予想通り除外対象の為に出馬投票せず。


４月２３日　新潟５Ｒ　３歳未勝利　芝１０００ｍ混合戦に出走想定もやはり除外対象の為に出馬投票せず。


５月１日　東京１Ｒ　３歳未勝利　ダート１４００ｍ　に出走！！

８着／１５番人気。

過去最高の追い切りの動きで超弱面相手とはいえ、ついに夢の出走奨励金をゲット！！

もう引退に際し、思い残すことはない。


レース回顧と時計の分析を掲載。

（２０１１年５月３日完結）

２０１１年３月２４日立ち上げ

• ●気になる出馬想定表（４月９日　小倉６Ｒ）
• これ以降は４月１０日に作成
• ●先週は除外対象の為、出馬投票せず
• これ以降は４月１３日に作成
• ●気になる出馬想定表（４月１７日　阪神３Ｒ）
• これ以降は４月１５日に作成
• ●今週も除外対象の為、出馬投票せず
• これ以降は４月２０日に作成
• ●気になる出馬想定表（４月２３日　新潟５Ｒ）
• これ以降は４月２１日に作成
• ●更に今週も除外対象の為、出馬投票せず
• これ以降は４月２７日に作成
• ●追い切り情報（４月２７日更新）
• ●気になる出馬想定表（５月１日　東京３Ｒ）
• これ以降は４月２９日に作成
• ●出馬確定表
• ●東京ダート１４００ｍコース解説
• ●騎手は大庭和弥騎手　ほっさん評価「Ｅ」
• これ以降は４月３０日に作成
• ●専門誌の印と評価
• ●各陣営のコメント
• ●ほっさん予想
• これ以降は５月３日に作成
• ●レース　
• ●時計の評価
• ●今後の展望
• ●最後に

●気になる出馬想定表（４月９日　小倉６Ｒ）

　なぜか芝の１２００ｍに出馬想定されていますが、このレースには基本的に出走できません。除外対象です。ダート１０００ｍのレースで想定数が少ないレースがありますが、それとて他に想定数の多いレースがあり、やはりマドラスシチーの出走間隔では今週の出走は厳しいと思われます。

これ以降は４月１０日に作成

●先週は除外対象の為、出馬投票せず

　４月９日の小倉６Ｒに出馬想定されていた我らが愛馬マドラスシチーですが、上記想定表のように除外確実なことから、結局どのレースにも出馬投票は致しませんでした。無理もありません。まだ優先権のない馬は前走２月の馬でも除外されているくらいの混雑ぶりですから。

　いつになったら出走できることやら。

これ以降は４月１３日に作成

●気になる出馬想定表（４月１７日　阪神３Ｒ）

　来週から関東圏が開催され３場開催となることから想定数はグッと減りました。しかし、上記想定の通りで出馬投票されるとは思えず、マドラスシチーはやはり除外濃厚かと思います。

　１７日のダート１２００ｍの牝馬限定戦は３１頭もの想定があります。ここから移動してくる馬も少なくないと思われます。

これ以降は４月１５日に作成

●今週も除外対象の為、出馬投票せず

　４月１７日の阪神３Ｒに出馬想定されていた我らが愛馬マドラスシチーですが、上記想定表のように除外確実なことから、結局どのレースにも出馬投票は致しませんでした。

　来週は３場開催ということでどこか入れるところがあるのではないでしょうか。

これ以降は４月２０日に作成

●気になる出馬想定表（４月２３日　新潟５Ｒ）

フルゲート１６頭のところに３３頭が出馬想定されています。マドラスシチーは除外対象ですね。

これ以降は４月２１日に作成

●更に今週も除外対象の為、出馬投票せず

　４月２３日の新潟５Ｒに出馬想定されていた我らが愛馬マドラスシチーですが、上記想定表のように除外確実なことから、今週も結局どのレースにも出馬投票は致しませんでした。

　今週から３場開催ですが、開幕週ということで出馬ラッシュになっており、来週辺りはようやく出番があるかも知れません。

これ以降は４月２７日に作成

●追い切り情報（４月２７日更新）

前走前　３月２日　美浦南坂路　稍重馬場　一杯に追う
１回
助手
４Ｆ　５２．５
３Ｆ　３８．１
２Ｆ　２４．９
１Ｆ　１２．４



３月２３日　美浦南坂路　良馬場　馬なり余力
１回
助手
４Ｆ　５３．０
３Ｆ　３９．０
２Ｆ　２５．５
１Ｆ　１２．６


３月２７日　美浦南坂路　良馬場　馬なり余力
１回
助手
４Ｆ　５７．３
３Ｆ　４２．２
２Ｆ　２８．０
１Ｆ　１４．２


３月３０日　美浦南坂路　良馬場　馬なり余力
１回
助手
４Ｆ　５１．９
３Ｆ　３８．０
２Ｆ　２５．５
１Ｆ　１３．２


４月２日　美浦南坂路　良馬場　馬なり余力
１回
助手
４Ｆ　５５．８
３Ｆ　４１．１
２Ｆ　２７．１
１Ｆ　１３．４


４月６日　美浦南坂路　良馬場　強めに追う
１回
助手
４Ｆ　５４．６
３Ｆ　３９．８
２Ｆ　２６．０
１Ｆ　１２．９


４月１０日　美浦南坂路　良馬場　馬なり余力
１回
助手
４Ｆ　５８．４
３Ｆ　４３．２
２Ｆ　２８．７
１Ｆ　１４．２


４月１３日　美浦南坂路　良馬場　馬なり余力
１回
助手
４Ｆ　５３．６
３Ｆ　３９．０
２Ｆ　２５．７
１Ｆ　１２．８


４月１７日　美浦南坂路　良馬場　馬なり余力
１回
助手
４Ｆ　５８．８
３Ｆ　４３．５
２Ｆ　２８．９
１Ｆ　１４．５


４月２０日　美浦南坂路　良馬場　一杯に追う
１回
助手
４Ｆ　５４．４
３Ｆ　３９．９
２Ｆ　２６．１
１Ｆ　１２．８


４月２４日　美浦南坂路　重馬場　馬なり余力
１回
助手
４Ｆ　５７．５
３Ｆ　４２．５
２Ｆ　２８．３
１Ｆ　１４．２


４月２７日　美浦南坂路　良馬場　一杯に追う
１回
助手
４Ｆ　５３．４
３Ｆ　３９．５
２Ｆ　２６．９
１Ｆ　１４．１

　３月２３日、前走は追い切りの動きの良さそのままに過去最高の走りを見せてくれた我らが愛馬マドラスシチーですが、今回の追い切りの動きも全体の時計の割に終いまでしっかりと伸びていて（この馬なりに）なかなかいい動きです。
　これはついに本格化（・・・と言ってもたいしたことはないでしょうが）したのかな？スピードはないものの、短距離が合うようですし、次走更なる前進を期待します。

　３月２７日、１４−１４で追い切られました。調子は良さそうですが、前走が１月だった愛馬アルマニャックが先週除外されるほどの状況。前走が３月のマドラスシチーの出番は相当遠いと思われます。

　３月３０日、坂路で４Ｆ５１．９秒となかなかの動きで自己ベストを更新しました。もとも、終いに時計を要しているのががっかりですが、それでもいい状態であることは間違いないでしょう。

　４月２日、１４−１４で追い切られました。とにかく全体的に追い切りの動きが良いですね。この状態の良い間に出走したいものですが。

　４月６日、相変わらずなかなかの動きですね。新潟が前倒しで開催されるということで出走機会があるかも知れません。出走想定されていますので、ほっさん評価をしますと「Ｂ−」です。この馬なりにかなり良い状態だと思います。全体で見れば平凡とは思いますが。

　４月１０日、１５−１５強めで追い切られました。あまり追い切りばかりしてコズミ出る前に出走に漕ぎつけたいですね。

　４月１３日、マドラスシチーなりに良い動きですね。前走或いはそれ以上の状態と思います。一応、出走するかも知れないので、私ほっさんの追い切り評価は「Ｂ−」です。

　４月１７日、１５−１５強で追い切られています。来週から３場開催ですが、どこか出走できるレースはあるでしょうか。

　４月２０日、一杯に追われていますが、動きは１３−１３程度のものですね。一杯に仕上げるということは今週出走させるつもりですし、動きもマドラス的には良い方なので、是非出走確定して欲しいですね。
　私ほっさんの追い切り評価は「Ｂ−」です。

　４月２４日、今週の出走に向けてまた追い切り開始ですが、正直先週一杯に追って仕上げちゃっているので動きの低下が懸念されます。
　せっかく過去最高の動きで期待されましたが、出走することが出来ずここまでズルズルと来ました。上手く行かないことが弱い馬の宿命ですね。

　４月２７日、全体の時計はまずまずですが、終いの脚が上がっていますねぇ。これはオーバーワーク（調教のやりすぎ）で調子が下降していると考えて良いのではないでしょうか。
　出走できなかった先週、目一杯に仕上げられちゃっていますからねぇ。
　私ほっさんの追い切り評価は先週よりも１つ落として「Ｃ」です。残念ですが一時に比べ悪くなっている印象です。せっかく一時動きが良かっただけに大変残念です。これも調教師の技術ですね・・・。

●気になる出馬想定表（５月１日　東京３Ｒ）

初は初出走の馬で優先出走権あり　騎手の太字は乗り替わり予定

フルゲート１８頭のところに１４頭が想定されています。初出走の馬が６頭想定されていて、前４節の優先出走権を持っている馬もおらず、このままならマドラスシチーも若干の期待もできそうですが、こんなメンバーの芝のレースを他陣営が見逃すはずもなく、数頭強い馬が入ってくることでしょう。

また、ダート１６００ｍで想定馬が４頭しかいないレースがあり、マドラスシチーはそちらに回るかもしれません。

これ以降は４月２９日に作成

●出馬確定表

騎手の太字は乗り替わり

●東京ダート１４００ｍコース解説

　スタート地点は向正面右。１３００ｍのスタート地点からそのまま１００ｍ下がる。わずか１００ｍの違いだが、１３００ｍとは別物。スプリンターに向いた１３００ｍに対して、明確に距離適性が問われる。
　スタート後、３コーナーまで約４００ｍも距離があり、まずはこの地点でペースがグンと上がる。３〜４コーナーでもスピードは緩まずに、スタート後の６００ｍが特に速くなるのがこのコースの特徴。しかし、前半の主導権争いでひるんでいては勝負にならない。
　基本的には逃げ・先行が強いコースなので、特に下級条件は先行力が１番のポイント。クラスが上がると差しも決まる。
　唯一の重賞が組まれている根岸ステークスは、差し馬の好走が多い。しかし、その場合でも馬群の大外を回らされる馬が厳しい。中団の馬群の中で脚を溜め、できるだけ距離ロスを防いでいるシーンが多いはずだ。
　枠順は互角。脚質、メンバーによって変わってくる。

有利な枠順	フラット
有利な脚質	逃げ〜差し
ポイント	先行力、コース取り
種牡馬ベスト	アフリート、フジキセキ、ブライアンズタイム
連対騎手ベスト	武豊、横山典弘、ペリエ、柴田善臣、内田博幸
推定勝ちタイム	良馬場	稍重馬場	重馬場	不良馬場
２歳新馬	１分２７秒３	１分２７秒８	１分２７秒１	１分２６秒６
２歳未勝利	１分２７秒３	１分２７秒７	１分２６秒９	１分２７秒２
２歳５００万	１分２５秒６	１分２５秒９	１分２３秒９	１分２４秒３
３歳新馬	１分２８秒０	１分２７秒８	１分２７秒２	１分２７秒４
３歳未勝利	１分２７秒３	１分２６秒７	１分２６秒７	１分２６秒３
３歳５００万	１分２６秒０	１分２５秒８	１分２５秒２	１分２５秒３
古馬５００万	１分２５秒９	１分２５秒２	１分２４秒９	１分２５秒３
古馬１０００万	１分２４秒７	１分２４秒６	１分２４秒３	１分２４秒１
古馬１６００万	１分２３秒８	１分２３秒６	１分２３秒６
古馬オープン	１分２３秒４	１分２３秒３	１分２３秒３	１分２３秒０

●騎手は大庭和弥騎手　ほっさん評価「Ｅ」

　マドラスシチーの鞍上は２度目の大庭和弥騎手です。前回乗っていただいた時はシンガリ負けでしたし、それどころか今年は愛馬カトレアシチーに２度騎乗されていずれもシンガリでした。

　すなわち、今年大庭和弥騎手とほっさん愛馬の組み合わせは３戦３シンガリです。確かに馬も馬ですが、これで期待せよとはどう考えても無理ですよね。



　大庭和弥（おおばかずや）騎手は岩手県出身、１９８２年９月１３日生まれの２８歳。フリー。美浦所属。デビュー１１年目。２０１１年４月２９日現在、ＪＲＡ通算１０２勝。内、平地は７４勝、勝率３．１パーセント、障害は２８勝、勝率９．２パーセントと障害戦の方が成績は良い。重賞勝ちはまだない。相性は「オーバ」。

　１９９８年、ＪＲＡ競馬学校騎手過程に第１７期生として入学する。同期には川島信二、小坂忠士騎手らがいる。

　２００１年、ＪＲＡ競馬学校騎手課程を卒業し騎手免許を取得する。デビュー時の所属は嶋田潤厩舎だった。初騎乗は３月３日、中山競馬第３競走でセタノホフラキで１６頭中１５着だった。初年度は１００戦して未勝利だった。

　２００２年２月３日、東京競馬第７競走でカオリハイパーに騎乗して初勝利をあげる。デビューから約１年後のことであった。８月２５日、新潟競馬第５競走でカチケンザンに騎乗し、障害競走初勝利を挙げる。

　２００５年５月２０日付けでフリーとなる。

　２００９年５月３日の東京競馬で落馬して右手関節内を粉砕骨折したが、２か月後には復帰。


　「必死に追う姿は印象的。ただ、押し出すタイミングはひと息だし、十分なパワーがあるわけでもない。差しに回るケースがほとんどで、内を狙ってハマると突っ込んでくる。２００８年には１４５９０円、１１２２０円、６３３０円、５８６０円と単勝高配当を連発した。障害戦で人気馬に乗った時はスムーズに前で運んで結果を出してくる。」（佐藤祐樹元騎手）

　イメージ通りの穴ジョッキー。狙いどころは定めづらい。


　好物はラーメンで、自身のブログに写真や味の評価を載せている。「穴の大庭」としてファンから認知されており、穴を開ける事も多い。


　ほっさん愛馬への騎乗は今回が６回目ですが、前述のように期待はありません。今回こそは穴の大庭は見られるでしょうか。本年はここまで７５戦２勝、勝率２．７パーセント、連対率５．３パーセントと厳しい状態ですが・・・。

　ほっさん愛馬での成績


２００７年１１月１７日　ギムレットシチー　２歳新馬　東京芝１４００ｍ　　　　７着／９番人気
２００９年１１月　１日　レイアシチー　　　５００万下　東京ダート１６００ｍ　１３着／１１番人気
２０１０年　１月　８日　マドラスシチー　３歳未勝利　中山ダート１８００ｍ　１６着／１６番人気
２０１１年　２月１２日　カトレアシチー　３歳新馬　東京ダート１６００ｍ　　　１６着／１０番人気
２０１１年　４月２３日　カトレアシチー　３歳未勝利　東京芝１８００ｍ　　　　１８着／１５番人気

これ以降は４月３０日に作成

●専門誌の印と評価

競馬ブック

短評は「難解」


予想家の印

馬名	吉田幹	林茂徳	吉岡哲	ＣＰＵ
ケイオーユニバース	◎		〇	△△
タイホウバーリオ		△
コウマルクイーン	△	△	△△	〇
リンガスゲート				穴
サクラメアリ	△	▲	△	◎
ニホンピロヴィータ	▲	△	△
マドラスシチー
ミヤビコンクエスト		〇	◎	穴
ダハシュール	〇	◎	▲	▲
ヨアケ	△△	△△	△	△
ウジャンジャラン		△

二重△は△△で処理
あとは無印



予想オッズ

馬名	予想オッズ
ダハシュール	３．７
コウマルクイーン	５．１
ケイオーユニバース	５．７
ニホンピロヴィータ	５．８
中　略
フジマサフローラ	２５．７
リンガスゲート	４６．３
マドラスシチー	４６．３
イマカツミライ	５０倍以上
ウジュンジャラン	５０倍以上
シーザライト	５０倍以上

これだけの圧倒的弱面の中でも離れた１２番人気予想です＞＜。



スピード指数

馬名	最高値	３走前	２走前	前走	評価
マドラスシチー	３３	１０	１２	３３

デイリー馬三郎

予想印

◎　ケイオーユニバース
○　ミヤビコンクエスト
▲　ヨアケ
以下省略

マドラスシチーは無印

●各陣営のコメント

マドラスシチー

　「使いつつ、この馬なりに出来は上がっている感じです。ただ、スピード不足なので何とも…。」（平井雄二調教師・デイリー馬三郎）

●ほっさん予想

　これだけの弱面揃いのレースにもかかわらず１人として印をつけている予想家はいません。管理する平井雄二調教師もスピード不足を認める馬。そんなに勝たせる自信がないのだったら引退させろと思ってしまいますが、５頭交わした前走が初めての短距離で僅かながらも見どころがありましたし、もう一戦見てみたいという気はあります。

　今回このメンバーで１２着以降なら即引退を強く主張します。

　私としては、途中追い切りの動きも良かったですし、９着〜１１着と予想します。それ以上ならこれは本当に嬉しいですね。

これ以降は５月３日に作成

●レース　

　マドラスシチーのスタートはイマイチで二の脚もつかずシンガリ追走になってしまいます。初期のマドラスなら、このままシンガリ入線と言ったところですが、今回は際立つ弱面が相手。その超弱面相手に距離ロスのない最短距離を走って上位集団７頭から離れること４馬身。軟弱軍団のトップを切って８位入線！！

　ついに悲願の出走奨励金を確保しました！！とにかく笑えるほどの弱面とはいえ、８頭立ての８着ではなく、１６頭立ての８着ですから、素直に褒めてあげたいですね。

●時計の評価

　今回のマドラスシチーの走破時計１分２９秒９良馬場は、東京ダート１４００ｍの３歳未勝利戦の過去１０年間の平均勝ち時計が１分２７秒３良馬場ですから８着とはいえ全く威張れません。単に相手に恵まれただけです。普通のメンバーならシンガリ近辺でしょう。しかもこの時計で最短距離を走ってのものです。

●今後の展望

　マドラスシチーは今回８着で夢の出走奨励金をゲットとはいえ、上記時計の評価でも書きましたように相手に恵まれただけのことで、次走で勝ち負けや掲示板かと言うと全くそんなことはないでしょう。

　ただ、やはりダートの短距離はそれなりですので、北海道のダート１０００ｍですと、再度８着くらいに入線できる可能性はあるかも知れません。いずれにしてもそこまででしょう。

●最後に

　弱いなりにコンスタントに使われ、徐々にレースに慣れて来ました。私の愛馬で３歳４月終了時点でまだ出走できていない馬がたくさんいますが、少々能力があっても経験豊富な既走馬相手に厳しいものです。

　使い方に疑問はあるものの（今回のようにきっちりと仕上げれば動きも良くなるしそれなりに結果も出るものです。今回はたまたま除外対象期間が長かった為に万全の態勢になりましたが。）、コンスタントに５戦消化できているということでは平井雄二調教師に感謝しております。

　おかげでいろんな条件を試すことができましたし、マドラスに合う条件にたどり着きました。


　おそらくマドラスシチーはあと数戦して未勝利で引退するでしょうが、これだけやっていただければ悔いは一切ありませんね。

　とにかく最後まで無事に頑張って走って欲しいです。頑張れ！！マドラスシチー！！

最後までご愛読ありがとうございました

２０１１年３月２４日作成　２８日、３０日、４月３日、６日、１０日、１３日、１５日、１７日、２０日、２１日、２４日、２７日、２９日、５月３日加筆

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マドラスシチーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

２０１１年　３月　５日　第４戦　３歳未勝利　中山ダ１２００ｍ　（１１着／１５番人気）

２０１１年　２月　５日　第３戦　３歳未勝利　東京ダ１４００ｍ　（１５着／１５番人気）

２０１１年　１月　８日　第２戦　３歳未勝利　中山ダ１８００ｍ　（１６着／１６番人気）

２０１０年１２月１２日　デビュー戦　２歳新馬　中山ダ１８００ｍ　（１１着／１１番人気）